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涙のリラックス効果

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新宿区大久保駅そば

               アスクレ《ASCLE》ですピンク薔薇            

 

こんにちは。

今日は泣くことの効果について

お話ししたいと思います。

 

先日は98%の水分と

その他は2%、

ということでしたが

今日は残り2%についてです。

 

涙の中には塩分の他

様々なホルモンが

含まれています。

 

例えば副腎皮質刺激ホルモン。

これはコルチゾールという

体にストレスがかかった時

分泌されるホルモンを

出すように命じる働きがあります。

 

コルチゾールが出ると

体は活動状態になろうとして

肝臓でグルコースがどんどんつくられ

血圧や血糖値を高めます。

長期間このような状態でいると

筋肉や骨の合成よりも

高血糖を維持することが

優先となり筋力、

骨が弱くなってしまいます。

 

涙により副腎皮質刺激ホルモンが

外に出されるということは

このような状態を改善するのに

役立つといえます。

 

またロイシン・エンケファリンという

沈痛や快感をもたらす

いわゆる脳内麻薬や

セロトニン、神経成長因子も

含まれています。

涙は出ていくわけですが

涙に含まれる有用物質は

鼻涙管を伝って鼻の粘膜に

くっつき再吸収される・・・

ことになるのでしょうか?

だとしたらすごいメカニズムですね。

 

また泣いた後には

エンドルフィンという鎮静作用の

強い物質が脳内で増える

ことがわかっています。

 

涙を流すのは

ストレス解消に非常に

有効といわれています。

これらの事を考えると

よくわかりますね。

 

玉ねぎを切って

涙が出てもこのような作用は

ありません。

感情が動いて出る涙

ならではの作用なので

お間違えの無いよう。

 

ストレスのたまっている方は

週末などを利用して

泣ける映画を見たり

本を読んだりして

思いっきり泣いてみましょう。

きっとすっきりした気分に

なれると思います。