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春の訪れ

二十四節気における立春

そして七十二候の末候で魚上氷

うおこおりをいずる

うおこおりをはいずる

などと読みます

 

氷の下で春の訪れを待っていた魚達が

割れた氷の間から飛び跳ね出すうお座

と、言われる頃です

 

 

まだまだ気温の低い日が続きますが

それでも、街を歩いていると

植物や陽から

春を感じることがありますよねー音譜

寒さで体が縮こまってしまって

脂肪がつきやすくなっていたはず

 

そろそろ筋肉や脂肪をほぐして

春の薄着に備えましょうキラキラ