体温の司令塔

昨日は、

体内で行なわれている

体温調節の働きを

あげてみました。

 

 

これらの働きは全て

無意識の内に身体が行うものであり、

私たちはただ

「暑いな」とか「汗が出てきたな」と

感じるに過ぎません。

 

 

 

その体温の

調節機能を統べているのは、

間脳にある視床下部の

体温調節中枢」で、

司令塔のような役割を

果たしています。

 

 

通常、私たちの体温は、

体内酵素が活性化しやすい

37℃前後に保たれており、

この設定された体温は

セットポイント」といわれています。

 

 

つまり、体温もが決定しているわけです。

 

環境の温度や皮膚の温度などの

情報をもとに脳が体温を指定し、

その命令によって

発汗させたり皮膚の血流を変化させたりして、

体温調節は行われているのです。