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日常に潜む邪の話 その②

これからの季節、私たちに影響を与えるのは「暑邪」や「湿邪」です。

 

暑邪

性格:昇散する。(火熱の気:炎熱の特性があるので、燃えると空気は上昇し散っていく。エネルギーが出るイメージ)

 

この時カラダは・・・大量の汗で体力消耗(体液と気が一緒に消耗)・体に熱がこもる・多汗・息切れ・脱力感など。暑邪が体の奥深くまで侵入すると、突然意識を失くし倒れる・四肢のけいれんといった熱中症の症状になることも。

 

湿邪

性格:重濁、粘滞する。(長夏の気:ジメジメ 湿は体内で滞りやすく消化吸収の働きにも影響する)暑邪と仲が良い。

この時カラダは・・・重・粘の性質で流れが阻滞→ 頭や身体が重い・関節が痛い、だるい・むくむ・食欲低下・消化不良などの症状になることも…。

 

※最近は空調が発達した関係で寒邪(冷えにより滞る。痛みやこむら返りなど)や燥邪(乾燥させ肺を傷めやすい)なども影響し複雑化しています。

 

日常に潜む邪の話 その③に続きます。

 

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