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皮膚は働き者

今日はお肌についての記事です。

今の季節、真夏日があったり、急に涼しかったりと体の調子も崩れやすくなっていますよね。暑いときや寒いとき、体温を調節しているのは皮膚です。

皮膚の働きの一つである「体温調節作用」は毛穴を開いて体温を逃がしたり、逆に毛穴を閉じて熱が逃げないようにしたりします。

 

動物はこの時期になると、体を覆っている毛を脱毛させることで調節したりもします。

他にも、皮膚には紫外線が体の奥まで入らないように保護したり、物理的刺激が加わると、皮膚を硬くして体の内部を守ったり、体の不調や精神状態を皮膚に現わしたり…色々と働いています。

 

そんな働き者の皮膚は、自律神経系に支配されています。

例えば、皮膚にトラブルが出ている人は、背中や肩が硬かったりと筋が緊張しています。

 

これは、交感神経幹が脊柱の横に走っていますし、副交感神経も仙骨周りに出ているからで、こういうときに正體をすると皮膚の調子が良くなるのが分かりますよね!

 

また寝不足や暴飲暴食・栄養不足の他、精神的ストレスを受けるとすぐに肌荒れに繋がってしまいます。

 

「ちゃんとお手入れしているのに、なかなかキレイにならない!!」というときは、ちょっと生活パターンを振り返ってみてください。きっと皮膚からのSOSが見つかりますよ♪